ジャムづくりを原点に
地域の人と人を繋ぐ架け橋となりたい
そんな想いで営む小さな菓子工房です

はじまりは2015年6月。

茨城県つくばみらい市に小さなジャム工房として、
ほぽぜきっちんはひっそりと開店いたしました。

週に2日、午前中の2時間のみの営業時間でしたが、
旬の完熟フルーツが収穫したてで手に入るこの環境で、
ジャムを作らないとはもったいない、
作りたての美味しいジャムを食べていただきたい。
そんな想いで作り続けていました。

地元で収穫される旬の果実を丁寧に下ごしらえし、
素材のもつ本来の美味しさを最大限に引き出せるよう、
その時々でとれる果実ごとに向き合う日々でした。

生産者の方々が身近にいらっしゃることで、
手間暇かけて育て上げた美味しい果実を提供してくださることに、
より一層の感謝と敬意を持ち続け、
修行時代のフランスで学び得たコンフィチュール製造の経験を生かし、
試行錯誤を繰り返してきました。

ジャムづくりを原点に
地域の人と人を繋ぐ架け橋となりたい
そんな想いで営む小さな菓子工房です

はじまりは2015年6月。

茨城県つくばみらい市に小さなジャム工房として、ほぽぜきっちんはひっそりと開店いたしました。

週に2日、午前中の2時間のみの営業時間でしたが、旬の完熟フルーツが収穫したてで手に入るこの環境で、ジャムを作らないとはもったいない、作りたての美味しいジャムを食べていただきたい。そんな想いで作り続けていました。

地元で収穫される旬の果実を丁寧に下ごしらえし、素材のもつ本来の美味しさを最大限に引き出せるよう、その時々でとれる果実ごとに向き合う日々でした。

生産者の方々が身近にいらっしゃることで、手間暇かけて育て上げた美味しい果実を提供してくださることに、より一層の感謝と敬意を持ち続け、修行時代のフランスで学び得たコンフィチュール製造の経験を生かし、試行錯誤を繰り返してきました。

心星となった経験

ある時、とても有難いご縁をいただき、特別養護老人ホームで1日だけのカフェを営業させていただくことがありました。
初めて訪れたその場所は、とても温かい雰囲気に包まれて、時間もゆるりと流れていました。

しかしそこに暮らす方々は、好きな時に好きな人と好きな場所で好きなことをして過ごすということが、簡単にはできないということを知りました。

だからこそ、1日カフェをとても喜んで受け入れてくださったのです。ジャムや焼き菓子や、ケーキや飲み物を選ぶこと。
ご家族や友人と共に、横並びに座ってお茶をすること。
このありふれた日常の一コマのような時間を、そこにいる皆さまが過ごし、そのお姿は生き生きと輝いていました。

普段はなかなか外出できない利用者様の元へ、当店ができる最大限のサービスをもって出向いた経験は、店としても、いち個人としても、何にも代え難い経験となりました。
こののち、施設での1日カフェは数回、開催させていただくことができましたが、2020年4月、コロナ禍をきっかけに、工房は休業することとなりました。

心星となった経験

ある時、とても有難いご縁をいただき、特別養護老人ホームで1日だけのカフェを営業させていただくことがありました。
初めて訪れたその場所は、とても温かい雰囲気に包まれて、時間もゆるりと流れていました。

しかしそこに暮らす方々は、好きな時に好きな人と好きな場所で好きなことをして過ごすということが、簡単にはできないということを知りました。

だからこそ、1日カフェをとても喜んで受け入れてくださったのです。ジャムや焼き菓子や、ケーキや飲み物を選ぶこと。
ご家族や友人と共に、横並びに座ってお茶をすること。
このありふれた日常の一コマのような時間を、そこにいる皆さまが過ごし、そのお姿は生き生きと輝いていました。

普段はなかなか外出できない利用者様の元へ、当店ができる最大限のサービスをもって出向いた経験は、店としても、いち個人としても、何にも代え難い経験となりました。
こののち、施設での1日カフェは数回、開催させていただくことができましたが、2020年4月、コロナ禍をきっかけに、工房は休業することとなりました。

そして2026年1月、工房再開。

地元つくばみらい市で毎月第一土曜日に開催されている「あさのいち」に出店することから再スタートいたしました。

なるべく地元産のフルーツを使い、地域の方の日常に寄り添える商品づくりを目指して、ふたたび試行錯誤の日々です。
また、生クリームを使った洋菓子発想のジャムも、パティシエとしての土台を活かし積極的に商品開発に取り組んでいます。

農家さんを直接訪ねたり、「あさのいち」でお客様に味見をしていただきながら会話を交わしたりすることができ、あらためての感謝と、身の引き締まる思いで厨房に立っています。

そして2026年1月、工房再開。

地元つくばみらい市で毎月第一土曜日に開催されている「あさのいち」に出店することから再スタートいたしました。

なるべく地元産のフルーツを使い、地域の方の日常に寄り添える商品づくりを目指して、ふたたび試行錯誤の日々です。
また、生クリームを使った洋菓子発想のジャムも、パティシエとしての土台を活かし積極的に商品開発に取り組んでいます。

農家さんを直接訪ねたり、「あさのいち」でお客様に味見をしていただきながら会話を交わしたりすることができ、あらためての感謝と、身の引き締まる思いで厨房に立っています。

これからのほぽぜきっちん

再開にあたり、もう一つ、心に決めていることがあります。
それは、施設へ出向き1日カフェ営業を経験したことから、それを「訪問カフェ」事業としてもう一度取り組み、確立させることです。

「行きたいところへ行けない人のもとへ、私たちが会いに行く」

とてもシンプルなことですが、ほぽぜきっちんが取り組むもう一つの柱の事業として位置づけし、地域の人の心に寄り添うことができたのなら、これほど嬉しいことはありません。
どんな未来が待っているのかは未知ですが、未来は今と繋がった先にあるものです。できることから少しずつ取り組み、前へ進んでいきたいと思います。

これからのほぽぜきっちん

再開にあたり、もう一つ、心に決めていることがあります。
それは、施設へ出向き1日カフェ営業を経験したことから、それを「訪問カフェ」事業としてもう一度取り組み、確立させることです。

「行きたいところへ行けない人のもとへ、私たちが会いに行く」

とてもシンプルなことですが、ほぽぜきっちんが取り組むもう一つの柱の事業として位置づけし、地域の人の心に寄り添うことができたのなら、これほど嬉しいことはありません。
どんな未来が待っているのかは未知ですが、未来は今と繋がった先にあるものです。できることから少しずつ取り組み、前へ進んでいきたいと思います。